【FFTCG】雷単のこと。
2018年11月10日 TCG全般
どうも、こんにちはシミズです。
久しぶりの投稿ですね、プレリリースのこととか書きたかったのですが、仕事が忙しくてなかなか手が回りませんでした。
今回は1回出て、戦績2-2でした。ただただスノウとユーリィとコモン召喚獣シリーズ達が強かった印象しかないです。
OpusⅦも発売されて1週間が経ち、様々なデッキが研究されてる頃合いでしょうが、呪術士とゲスパーの2枚の禁止カードの発表がありました。どちらも2コストで相手のハンドを1枚捨てさせるという強力な効果のカードで、海外の大きなトーナメントではハンデスに寄せた氷単がトーナメントを制圧していた背景もあり、過剰なハンデスはゲーム面白くなくなるから禁止にするよっていう理由のもと禁止カードになってしまいました。
個人的にOpusⅦであまり使いたいカードが無かったので、今のところ手持ちの雷単のアップデートしただけなので、それについて書いていきたいと思います。
写真でも上げてますが、見づらいと思いますので↓に書いておきます。
◇フォワード
3 2-099 イデア
1 6-088 エスティニアン
1 7-091 皇帝
1 3-099 アンジールぺナンス
3 2-097 アルシド
2 7-128 ユーリィ
1 5-108 ゼムス
3 4-109 ヒルディブランド
2 1-125 オニオンナイト
3 5-099 イルーア
2 1-211 リグディ
2 7-093 サンダ
2 7-104 ラムザ
◇バックアップ
1 7-095 シド・プリヴィア
2 7-101 ミド・プリヴィア
2 1-150 ルールー
3 4-107 ナシュ
3 2-115 忍者
2 1-130 黒魔道士
3 1-121 赤魔道士
◇召喚獣
3 6-102 ラムウ
3 7-103 ラムウ
2 3-112 審判の霊樹エクスデス
こんな感じです。
OpusⅦのカードの感想。
◇ラムウ
EXバースト付いてたカードがイデアだけだったので、単純に強いカードがEX付いててデッキのEXの枚数が増えて嬉しいです。OpusⅦの雷のカードで一番強いカードだと思います。コンバットトリックが増えたので強気に攻めれる場面が増える。
あとこのパズドラみたいな絵してるシリーズの召喚獣が全部コモン収録されてるけど、アンコモン(FFだとR)収録で良かったのではないか説。リミテッドでこれめくれて負けたり勝ったりする場面何回も見てきたので・・・イフリートとラムウは捲れたら勝ちますわ。
◇ラムザ
ちゅよい。序盤のバックアップ2枚からヘイスト付けて雑に1点を取りにいくプレイング強い。1コスト単位で動いていくので状況に応じてプレイできるのがイイね!
◇皇帝 サンダ
お試し枠2枚。サンダはチャンプから4コストラムウ持ってきてフォワード倒しに行けるのでほぼ採用確定。皇帝も1枚なら全然積んでいいかなーと、序盤に引いても基本的に使えないので終盤でゼムスから釣れれば美味しいかなーとあまり過度な期待はしてはいけないようなカード。同じ弾にユーリィが居たのが皇帝の悲しい性よ・・・
◇シド ミド
シドは最初6コスト・・・って思ってましたが冷静にルールー出せますよね、使います^^ 1ターン目にバックアップ2枚から2ターン目にシドで釣るバックアップを含めた手札2枚からバック3枚にできると理想のムーヴかなー
ミドは意外と選択肢がなかった3コストバックアップに追加がきて嬉しい。
◇ユーリィ
こいつのことを細かく書くとキリがないし、最早自分が書くまでもなく強いことは分かり切ってるので説明は割愛しておきます。決してブログ書くの飽きてきた訳ではないですよ?
雷にダル凍結とドローというアクション与えたらそりゃ強いし、4000ダメはダルにもぶち込めるし、アビリティ消す能力もなんか上手ぶれそうだし。正直もう1段階パワーを下げて刷っても良かったんじゃないですかねってレベル。OpusⅦで1番強いカード、Lじゃなくて良かった、良かった・・・
3枚積むの手札に被りそうで嫌で2枚にしているけど、多分3枚になると思います。
あとアンジールぺナンスは効果勘違いしてたので、オーディンダスクに変えようと思います。
そろそろ記事を書くの飽きてきたのでこの辺にしておきます。
今回雷のカードは色々と強いカードをもらえたのでデッキを考えるのが楽しいですね(Lから目を背けながら
また調整するので、使ってみたカードとかの強かった弱かったとかの追記できればするかもしれませんが今回はここまでということで。
それでは、失礼します。
久しぶりの投稿ですね、プレリリースのこととか書きたかったのですが、仕事が忙しくてなかなか手が回りませんでした。
今回は1回出て、戦績2-2でした。ただただスノウとユーリィとコモン召喚獣シリーズ達が強かった印象しかないです。
OpusⅦも発売されて1週間が経ち、様々なデッキが研究されてる頃合いでしょうが、呪術士とゲスパーの2枚の禁止カードの発表がありました。どちらも2コストで相手のハンドを1枚捨てさせるという強力な効果のカードで、海外の大きなトーナメントではハンデスに寄せた氷単がトーナメントを制圧していた背景もあり、過剰なハンデスはゲーム面白くなくなるから禁止にするよっていう理由のもと禁止カードになってしまいました。
個人的にOpusⅦであまり使いたいカードが無かったので、今のところ手持ちの雷単のアップデートしただけなので、それについて書いていきたいと思います。
写真でも上げてますが、見づらいと思いますので↓に書いておきます。
◇フォワード
3 2-099 イデア
1 6-088 エスティニアン
1 7-091 皇帝
1 3-099 アンジールぺナンス
3 2-097 アルシド
2 7-128 ユーリィ
1 5-108 ゼムス
3 4-109 ヒルディブランド
2 1-125 オニオンナイト
3 5-099 イルーア
2 1-211 リグディ
2 7-093 サンダ
2 7-104 ラムザ
◇バックアップ
1 7-095 シド・プリヴィア
2 7-101 ミド・プリヴィア
2 1-150 ルールー
3 4-107 ナシュ
3 2-115 忍者
2 1-130 黒魔道士
3 1-121 赤魔道士
◇召喚獣
3 6-102 ラムウ
3 7-103 ラムウ
2 3-112 審判の霊樹エクスデス
こんな感じです。
OpusⅦのカードの感想。
◇ラムウ
EXバースト付いてたカードがイデアだけだったので、単純に強いカードがEX付いててデッキのEXの枚数が増えて嬉しいです。OpusⅦの雷のカードで一番強いカードだと思います。コンバットトリックが増えたので強気に攻めれる場面が増える。
あとこのパズドラみたいな絵してるシリーズの召喚獣が全部コモン収録されてるけど、アンコモン(FFだとR)収録で良かったのではないか説。リミテッドでこれめくれて負けたり勝ったりする場面何回も見てきたので・・・イフリートとラムウは捲れたら勝ちますわ。
◇ラムザ
ちゅよい。序盤のバックアップ2枚からヘイスト付けて雑に1点を取りにいくプレイング強い。1コスト単位で動いていくので状況に応じてプレイできるのがイイね!
◇皇帝 サンダ
お試し枠2枚。サンダはチャンプから4コストラムウ持ってきてフォワード倒しに行けるのでほぼ採用確定。皇帝も1枚なら全然積んでいいかなーと、序盤に引いても基本的に使えないので終盤でゼムスから釣れれば美味しいかなーとあまり過度な期待はしてはいけないようなカード。同じ弾にユーリィが居たのが皇帝の悲しい性よ・・・
◇シド ミド
シドは最初6コスト・・・って思ってましたが冷静にルールー出せますよね、使います^^ 1ターン目にバックアップ2枚から2ターン目にシドで釣るバックアップを含めた手札2枚からバック3枚にできると理想のムーヴかなー
ミドは意外と選択肢がなかった3コストバックアップに追加がきて嬉しい。
◇ユーリィ
こいつのことを細かく書くとキリがないし、最早自分が書くまでもなく強いことは分かり切ってるので説明は割愛しておきます。決してブログ書くの飽きてきた訳ではないですよ?
雷にダル凍結とドローというアクション与えたらそりゃ強いし、4000ダメはダルにもぶち込めるし、アビリティ消す能力もなんか上手ぶれそうだし。正直もう1段階パワーを下げて刷っても良かったんじゃないですかねってレベル。OpusⅦで1番強いカード、Lじゃなくて良かった、良かった・・・
3枚積むの手札に被りそうで嫌で2枚にしているけど、多分3枚になると思います。
あとアンジールぺナンスは効果勘違いしてたので、オーディンダスクに変えようと思います。
そろそろ記事を書くの飽きてきたのでこの辺にしておきます。
今回雷のカードは色々と強いカードをもらえたのでデッキを考えるのが楽しいですね(Lから目を背けながら
また調整するので、使ってみたカードとかの強かった弱かったとかの追記できればするかもしれませんが今回はここまでということで。
それでは、失礼します。
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